【マイクロコピー】ブログ・サイトの小さな変更で最大限の利益を狙う

日記・本

アフィリエイトサイトやブログ、ECサイトなど、ビジネスで稼ぐためにはその商品の魅力を伝えたり、買いたい気持ちを起こさせるような文章を書く「コピーライティング」が重要なスキルであるのは間違いありません。

ですが、ライティングを学ぶのには時間もかかるし、ビジネス向けの文章を書くって難しいですよね…。私もコピーライティングの重要性は理解していますが、素人の私が時間をかけて学んで、その後すぐに結果を出せるのか?という疑問もあります。

そんな「コピーライティングって何?」状態の中、Amazonで購入したのがこの本。

読んだ感想から言うと…

「マイクロコピー」の書き方次第で、成約率やサイト利益が大きく変化する重要なコピーライティングだと知ることができ、どういったマイクロコピーがいいのか?という具体的な書き方や、サイト利益を伸ばすための考え方などが学べました。

このブログを始めて2年程経ち、最近コピーライティングの重要性を知り、慌てて勉強しようと思っていた私ですが、最初にこの本に出会えてよかった。

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コピーライティングの新常識「コピーライティング」とは?

「マイクロコピー」とは、ブログやサイトの細部の箇所のコピーです。

例えば、ブログにもよくあるシェアボタンやフォローボタン上の一言や、メルマガ購読の入力フォーム内の文章、ECサイトの購入ボタン下に添える一言や404ページなどなど…

そういったちょっとした一言のコピーが「マイクロコピー」です。

一言だけで、どれだけ変わるのか?

サイトやブログには、それぞれ目指す「コンバージョン(目標の達成)」があると思います。

メルマガ購読者を増やすことだったり、自社商品を売ることだったり、アフィリエイト収入を増やすことだったり、クリック数を増やすことだったり…

マイクロコピーの「追加・変更」でコンバージョンにどれだけの差がでるのか?

一言「追加した」例と、一言「変更した」例を引用します。

本を購入して読む方もいると思うので、楽しみを無くさないためにも、
実際に加えた&変更した文章は「○○」で伏せさせていただきます。

例えばシグナル型のクリックトリガーの例として、オランダのリップグロス店シンシアでは「注文する」ボタンの真下に「○○○〇」と添えたことで、売り上げが60.1%もアップしました。

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー 61ページ引用

ソフトウェア会社の Veeam は、わずかなコピーの差し替えによって大きな成果を挙げています。Veeam には、それまで見込み客からの、製品価格の問い合わせが頻繁にあったのですが、顧客とのパートナー契約の都合上、ウェブサイトに価格を掲載することができませんでした。そこで「Request a quote(見積もりを請求)」という表現を「Request ○○(○○を請求)」に差し替えたところ、なんとそれだけでクリック率が161.66%も向上したのです。

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー 234ページ引用

もちろん引用文前後には「なぜそうするべきなのか?」という考え方が記載されています。

実際に追加・変更した文章は「○○」で伏せているため、少々わかりにくいかもしれませんが、たったこれだけで売り上げが60%アップとか、クリック率が161%向上ってすごいですよね…。

%なので、アクセス数が多いほど、変化によって得られるコンバージョンも多くなります。

逆を言えば、当ブログのような小規模ブログでは、微差にしかならないかもしれません…。
でも何もしていないよりは、少しでもクリックされやすいコピーに変えていた方が良いですよね。

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マイクロコピーは、ブログ・サイト内の至るところにある

マイクロコピーは、ブログやサイトの至るところにあります。

皆さんも、本文の中に「詳しくはコチラ」というボタンを使用したことはありませんか?

これも一つのマイクロコピーですね。

例えば、よくあるマイクロコピーの間違いに「詳しくはこちら」ボタンが挙げられるでしょう。このようなコピーではアクセシビリティ(Webサイトにおける、情報やサービスへのアクセスのしやすさのこと)上の問題を生じさせます。つまり、その前の文章をきちんとよんでいなければ、このボタンのリンク先にはなにが待つのかわかりません。

ウェブユーザビリティの第一人者、ヤコブ・ニールセン博士は次のように語っています。

月並みなWebページの場合、平均的アクセス中にユーザーが読むテキストの量は多くても全体の28%にすぎないという分析結果が出た。より現実的には20%程度と見られる。ーヤコブ・ニールセン博士

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー 65ページ引用

たしかに自分で記事を作成する際には、最初から最後までしっかりと文章を読み返しますが、他のブログを見ている時、キッチリ読むことってあまりないですよね…。

それにしても20%ってほとんど読まれてないですね…

マイクロコピーは、色んな場所で活躍する

マイクロコピーはあらゆるところで活躍しますよ。

皆さんがサイトやブログを閲覧していて、魅力的な無料の情報があったとしましょう。
その情報は、多少の個人情報とメールアドレスを登録しなければいけないようです。

いざ登録しようとした時、

  • 本当に無料?進んだら結局有料ページが出てくるんじゃないの?
  • なんで個人情報を入力しなければならないの?
  • 無料登録した後に、いっぱい宣伝のメールが届くんじゃないの?

といったことを思って「やっぱりやーめた」なんてことありませんか?

このような場面でも「マイクロコピー」が活躍するのです。

こんな人におすすめ

  • 時間をかけずに、最小限の努力で成果を出したい
  • 何か対策をすべきだとわかっていても、何をしていいかわからない
  • 主力ページのアクセス数・誘導率を増やしたい
  • クリック率・成約率を増やしたい
  • ブログやサイトからの収入・利益を増やしたい
  • メルマガ購読者を増やしたい
  • フォロワー・いいね!を増やしたい
  • コピーライティングを学びたい

私はこの本を読んで、コピーライティングの重要性や考え方、マイクロコピーの強力さや、どのようなコピーを挿入するべきか?ということが学べました。

このブログでは、まだまだベストなマイクロコピーに変更できていないため、マイクロコピーの威力を実感できていませんが、徐々にベストなマイクロコピーの設定をしていこうと思っています。

ブログ・サイトを扱っているあなたも、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

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