【行動力・決断力がない人】行動・決断をするために必要な言葉と考え方

日記・本

ビジネスで成功したい、恋人が欲しい、学力を上げたい、ダイエットしたいなど、
多かれ少なかれ、願望や目標があると思います。

毎年 今年の目標 を掲げ「今年こそは!」と意気込んだものの、
何かと言い訳を見つけ、毎日ダラダラと過ごしてしまうこともしばしば。

本当に目標を達成したいのであれば、
自分に言い訳せず、その目標に向かって毎日コツコツと努力をしなければいけません。

 

行動力・決断力に欠けていては、人生を変えることもできず、
ダラダラと同じような毎日を送ることになりかねません。

もし、自分を変えたい、人生を変えたい、より良くしたいと望んでいるのであれば、
決断し、行動する必要があります。

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人生には三万日しかない。

「人生には三万日しかない」ドロップボックスの創設者ドリュー・ヒューストンが、MITの卒業生に向けたスピーチの一節をたまたま目にしました。僕はその数字を見て、目の前に三万本のろうそくが並べられた状態をイメージしました。しかし、すべてのろうそくに火がついているわけではありません。日本人男性の平均寿命を八〇歳とすると、人が生きるのはおよそ三万日です。二十代後半だった僕の場合、約一万本のろうそくが消え、火がついているのはおよそ二万本です。イメージしながら、もう二万本しかないことに衝撃を受けました(中略)人生の残り時間は、思っているよりもはるかに少ないのです。ろうそくは突然消えるかもしれない。そう考えると、今、生きている一分一秒のすべてが自分の人生の糧になると思えるはずです。それが理解できれば、行動することで生じるリスクより、行動しないことのほうがリスクになることもわかるはずです。

「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣
坂本 幸蔵 日本実業出版社 2014-11-20・15,16,17ページから引用

まずは「人生の時間には限りがある」と認識することが重要です。
時間を常に意識することが、行動力につながります。

 

また、何の目標でも「いつか叶える」といった気持ちでは達成できません。

「○○の車が欲しい」という目標の場合、
その目標の背景には「その車でドライブしたい」とか「女の子にモテたい」といった、
様々な感情、思惑があるのではないでしょうか?

その目標を80歳で達成しても、まともに運転できなかったり、
女の子にモテることも叶わなくなるかもしれません。

数ヵ月後、数年後に達成するからこそ意味があり、価値があるのです。

 

小学生の頃、夏休みの宿題を殆どせず、
残り数日になって、急いで宿題をやり始めた経験はありませんか?

もし、目標に期間を設定していなければ、夏休みの宿題のように、
残りの人生が短くなって、初めて「ヤバイ」と気付くことと同じです。

消費してしまった時間は戻りません。
達成した頃には80歳のお年寄りになっているかもしれません。

 

ですが、残り数日になり「ヤバイ」とか「先生に怒られる」なんて考えながら、
寝ずに一生懸命宿題をすると、案外達成できたりします。

逆に考えると、この気持ちを自ら作ることができれば、
意外にあっさり目標を達成できたりします。
少なくとも、期間を設定していない場合より、目標を達成できる確立が格段に上がります。

夏休みが永遠に続くのであれば、宿題は一生しないかもしれませんが、
夏休みに限りがあるからこそ「宿題を全てやる」という目標が達成できるのです。

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目標は必ず達成できると信じる

子どもの頃は、純粋に夢を追いかけ、純粋に行動し、努力を重ねていませんでしたか?

野球でホームランを打ちたくて、毎日素振りをしたり、
トランペットを吹けるようになりたくて毎日練習したり、
自分の目指す学校に入学するために勉強したり…。

その頃は、純粋に目標を「達成したい」と思っていたのではないでしょうか?

大人になるにつれ、
いつの間にか「どうせ達成できない」といった感情が芽生えていませんか?

 

もし、そんなネガティブな感情を持っているのであれば、
行動・決断の妨げになってしまいます。

「やればできる」と信じることが、行動力につながります。

「どうせ達成できない」「失敗したから諦める」「時間がない」「お金がない」といった、
【やらない理由】を考えている人は、行動力が欠けています。

「やりたい」と思った瞬間が行動を起こすタイミング

「やりたい」と思ったその瞬間が、行動を起こすべきタイミングです。今すぐ行動を起こせない人は、いつまでたっても行動を起こせません。行動を起こせない人に共通するのは「やらない理由」をすぐに考えることです。「何かをやりたい」と思うと、それが未知なるものであればあるほど、恐怖心が襲ってきます。そして、「最近忙しいから、もう少し時間に余裕ができてから」とか、「やりたいけど、教えてくれる知り合いがいないから」などと、すぐに逃げ出す理由付けをする方向に走ります。こうなるとほぼ間違いなく、行動を起こさないというところに自分を落ち着けて、「やりたい」と思った気持ちを消していくのです。自分への言い訳としては「今はタイミングじゃない」が定番ですね。

コンフィデンス・シンキング ~成功のための7つの絶対原則~
泉 忠司 扶桑社 2012-03-17/161,162ページから引用

そして、何度失敗しても挑戦し続けることも大切。
2,3回失敗したからという理由で諦め、行動しなくなることがあります。

この状態も「必ず目標を達成できる」と信じきれていません。
心の奥底では初めから「3回失敗したら諦めよう」と考えているのではないでしょうか?

失敗したら、どうすれば達成できるのか?何が間違っていたのか?を再度検討し、
行動を変えながら、何度も挑戦することが目標達成につながります。

崖っぷちでも踏ん張って継続していると、必ずいい場面が来ます。仕事もそう、勉強もそう。あきらめるから失敗するんであって、勝つまでやれば絶対に負けないんです。何年浪人したって東大に入れば東大生、途中でやめれば東大入試に失敗したただの人。人生はバカラみたいなもので、粘ったもん勝ち。粘って粘って、最後まで粘りつづけたやつが勝てる世界です。

勝つまでやめるな!
和田史久 サンマーク出版 2013-02-25/22ページから引用

行動することを習慣化する

自信を持ち、行動することができれば、あとは行動し続けるだけです。

小さな積み重ねが、大きな成功・目標達成につながりますが、
毎日行動するためには「モチベーション」が重要で、行動を習慣化する必要があります。

学力向上や、ダイエットなどは、一朝一夕で達成できる目標ではありません。
毎日目標に向かい、コツコツと行動する必要があります。

「微差が大差を生む」スポーツ選手の記録の推移をみると、わずか0.01病記録を縮めるにも、想像を絶するトレーニングと時間を要することがわかります。これはスポーツだけに限定されることではないと思います。学びの成果も、まさに微差を追っていくことにより、達成されるのです。

一見、小さなことに全力で取り組む事を忘れるな
小さなことを一つやり遂げるたびに人間は成長する
小さなことをきちんとこなしていけば
大きいことは後からついてくる「デールカーネギー」

人は習慣の動物です。毎日、怠らずに学び続けることで、大きな学びが達成されていくのです。

「学び」を「お金」に変える技術
井上裕之 かんき出版 2012-09-20/174,175,176ページから引用

「毎日行動することが非常に重要」であることを忘れてはいけません。

常に目標を意識して、成功しているところをイメージしましょう。
イメージすることで、モチベーションを高められます。

ダイエットが目標であれば、
痩せた自分をイメージしながら、痩せた時の喜びを思い浮かべる。

目標を達成したところを思い浮かべながら、
そのために今頑張っているという事を忘れないようにしましょう。

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