思い通りの人生を送るには習慣を見直せ【人生を変える習慣の作り方】

日記・本

最近行けてなかった本屋に、久々足を運びました。

本屋に入って数分…「これは買うべきだ」って本を見つけました。
というか、直感的に「この本は絶対良い」と思ったのです。

いつもなら色んな本を見定め、慎重に選んでいるつもりでいますが、
この本をパラパラとめくり、内容を殆ど確認していないのに「よし、これだ」と思っていた。

帰り際、まだ本を読んでないのに「いい買い物をした」と、ワクワクさえしていた。

読んだ結果から言うと、実に役立つ本だった。

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人生を変える習慣の作り方

まずはその本を紹介しておこう。

皆さんは「習慣」と聞いてどう思うだろうか?

私は少しネガティブなイメージというか、うしろめたさを感じた気がする。
というのも「私は、変えなければいけない習慣がたくさんあるな」と思ったからだ。

まずは本書の冒頭から引用させて頂こう。

人はどうすれば、思い通りの自分になれるのか?その答えは「習慣」にある。毎日の生活は、習慣という目に見えないもので成り立っている。人は約40%の行動をほぼ毎日繰り返すので、わたしたちの存在も、わたしたちの未来も、習慣によって形づくられると言える。つまり、習慣が変われば、生き方も変わるというわけだ。

人生を変える習慣のつくり方 3ページから引用

私は40%も習慣だということに少し驚きもしたが
よく考えてみると、確かにそうだ…と納得もできた。

そして、人生は習慣に形作られていることも真実だと思った。

皆さんもすでに「確かにそうだな」と思っているのではないだろうか?

 

朝起きたら歯を磨く。帰宅したらテレビの電源を入れる。着信が無いのにスマホを手に取る。空き時間があったらタバコを吸う…など、無意識のうちに行動しているはずだ。

「習慣」という言葉は一般に、繰り返し行う行動と定義される。同じ行動を何度も繰り返すことで、習慣として定着する。習慣の定着を決定づける重要なカギは「決断という行為」にある。正確に言えば、決断という行為がなくなることで習慣となる。最初に理にかなった選択をすれば、その後、選択をする必要はなくなる。一度習慣として確立してしまえば、自分が望む行動を労せず行えるようになる。

人生を変える習慣のつくり方 13,14ページから引用

帰宅して、現在の仕事に役立つ資格を取得するために勉強をする。という習慣を持っている人もいれば、帰宅してすぐに、ゲームをするという習慣を持っている人もいるだろう。

今後の目標が「プロゲーマーになる」と言うのであれば話は別だが、
この先の人生に役立つのはどちらか?一目瞭然だろう。

要は「今後の人生を豊かにする習慣を確立すること」が大事であり、
「今後の人生に悪影響を及ぼす恐れがある習慣は排除すべき」なのである。

 

この 人生を変える習慣のつくり方 では、自分に合った習慣の身につけ方、
自分が排除したいと思っている習慣の断ちかたなどが、あらゆる角度から記載されている。

あらゆる角度というのは「あなたがこういうタイプの人だったら、これがオススメだ」というように、タイプ別に記載されている点にある。

本書では大きく4つのタイプに分かれている。

  • アップホルダー
  • クエスチョナー
  • オブライジャー
  • レブル

あまり詳しく書くと本書を読むときの楽しみ減るので、4タイプの紹介はしませんが、
私はほぼ「オブライジャー」だなと思った。(日本人はこのタイプが多いかもしれない)

 

しかも「あぁ、この気持ち良くわかる…」といった例が沢山あり、こんなすごい本を書いている人でも、私が感じるような思い・悩みがあるのだな…と、著者にも親近感が沸く。

皆さんも「私の友達にこんな人いるな」とか
「私の悩みと一緒だ」と思う部分があると思います。

 

今後の人生を豊かにしたいと思っている方は沢山いるでしょう。(というか皆思っているはず)

タバコをやめたいと思っている方、ダイエットをしたいと思っている方、もっと時間が欲しいと思っている方、収入を増やしたいと思っている方、健康になりたいと思っている方など、
自分の人生を豊かにする選択は数多くある。

その人生を豊かにする行動を、当たり前に行えるように、
「習慣」の力を身に着けてみてはどうだろうか?

是非とも一度読んで頂きたい本である。

なぜ私がこの本を手に取ったか

なぜ私はこの本を直感的に「良い本」だと思い、
迷わず購入したのだろうと改めて考えた。そうすると少しわかったことがある。

 

まず一つは「習慣は非常に大切なことだとわかっていた」点である。

この「習慣」は、今まで色んな自己啓発本に記載され、目にしてる項目だからだ。
だから潜在的に「この本は良い」と思ったのかもしれない。

皆さんもご存じの【携帯版】思考は現実化する にもこんなことが書かれている。

願望や目標が何であれ、もしあなたが、(1)真剣に成功したいと願っている——(2)容易にノウハウを利用できるように、徹底的にこの本を学習し、努力を続け——(3)自分の習慣になるまで、ノウハウを用いることをやめない——ならば、必ず価値のある願望や目標を実現することができる。

【携帯版】思考は現実化する
ナポレオン・ヒル,田中 孝顕 きこ書房・27ページから引用

そう、このように、自己啓発本では「習慣」という言葉が多く使われおり、
すごく大切なことだと説明もされている。

そして二つ目にわかったことは、
私自身「習慣は大切だとわかっていながら、習慣化されていなかった」からだ。

イメージは物質化する 「富を無限に引き寄せる10法則」の冒頭に、
監訳者・岩本貴久さんのまえがきでこんなことが書かれている。

私はセミナーの冒頭でよく次の質問をしています。「『思考は現実化する』を読んだことのある方は、ちょっと起立していただけますか?」先日は約四百名の参加者がいたのですが、約八割の方が起立しました。そこで私は次のように続けたのです。「(中略)起立している皆さん(読んだことがある人)にお尋ねします。『思考は現実化する』に書いてあることをすべて実行し、それらをあなたの人生、仕事に習慣化することができたら、あなたの経済状態は現在の状態より数倍良くなっていると思う方、そのまま起立していてください。そう思わない方は着席ください」と言ったところ、一~二名の方を除いてほぼ全員が起立していました。(中略)「それでは、もう一つお尋ねしたいと思います。自分は、その『思考は現実化する』に書いてあることをしっかりと実践していますという方、そのまま起立していてください。そうでない方は、お座りください」するとどうでしょう。今まで起立していた三百人以上の人たちが、全員着席してしまったのです。

イメージは物質化する 「富を無限に引き寄せる10法則」
ボブ・プロクター きこ書房・4,5ページから引用

監訳者の岩本貴久さんは、この理由について、
「真剣に成功したいと思っていない」か「真の意味で腑に落ちていない」と言っています。

「習慣化できていない」=「真の意味で腑に落ちていない」は理解できますが、
「習慣化の難しさ」というのもあると思うのです。

 

もちろん習慣化を簡単には考えていませんが、習慣にするべきとわかっていながらも、
なかなか習慣化できない人が多くいるのが現状です。

それは自分に合った習慣化の方法を知らないという事かもしれませんし、
今ある習慣から抜け出せないということもあります。

 

「思考は現実化する」では [忍耐力] とも書かれてますし「イメージは物質化する・富を無限に引き寄せる10法則」では [紙一重の差] とも書かれてますが「人生を変える習慣のつくり方」のように「習慣」に焦点を定め、習慣についてこと細かく、タイプ別に書かれているわけではありません。

そして、私自身も「わかっていながら習慣化できていない」その一人です。
その習慣化を手助けしてくれるという本。

だから 人生を変える習慣のつくり方 を本屋で見つけたとき、
「これは良い本だ」と思ったのでしょう。

 

成功哲学、人生を豊かにする知恵などを色んな本から学び、
「人生を変える習慣のつくり方」で習慣化してしまう。

それが成功へのカギであれば、こんなにも役立つ本は、そうないだろう。

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